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オルガスマシン
オルガスマシン オルガスマシン
イアン ワトスン (2001/06)
コアマガジン
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別に、エロでもグロでもなかった。
少し悲しかった。

私は、何らかの目的に特化して改造を施されたアンドロイド、とか、そんなネタが大好きです。
オルガスマシンの場合は、それがセックスに特化されている。
すべての女性は男性の所有物として、脳内にマイクロマシンを入れられ洗脳されている時代、「コンクリートの島」には、ごく普通の体(素体だね。ちなみに生身。クローンみたいなもの)の少女たちがタンクの中で待っている。
そして、客(男)の注文どおりに改造を施されたカスタムメイド・ガールとなって出荷されていく。たとえば、極端に目が大きいとか、乳房が六つあるとか。(ボークスのSD素体を、魔改造するようなのを思い浮かべてもらうとわかりやすいかも)
セックスの対象として、特化されたホムンクルスのようなものでしょうか。
オルガスマシンは、そんなカスタムメイド・ガールたちが【自意識】に目覚め、革命を起こす物語。

面白かったのでぜひ自分でも所有したいけど、残念ながら絶版で、おそらく再販の予定もない・・・。
まあアマゾンのマーケットプレイスで買おうかな、と思った。良い本は手元に置いておきたい。


ただ、こういうネタ、真面目なフェミニストは怒ったりするんだろうなぁ、と。(だから、英語で書かれたものなのに、フランスと日本でしか出版されていないのだね)
あと、書いているのが男性だから。逆にこれを女性が書いていたとしたら、どうだったのかなぁと思ったりもしました。

それからネットで見た情報で、この【オルガスマシン】、イアン・ワトスンが日本で働いていた頃に書かれたものらしいです。
だから名前が日本風だったりするのね~。
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